岡山の吉備津彦神社に足を伸ばして行ってきました。
どうやら龍に関係のある神社のようでした。
境内に入ってすぐに「あ、龍だ」って思いました。
日本の神社に行くと、御祭神に関わらずに龍のエネルギーを感じる事がよくあります。
そう言えばレイキの第2シンボルも龍のエネルギーなんですよね。
ケーコの場合、九州のあたりに来ると、
朝鮮半島からやって来た人々と関わりのある神社や史跡を気がつくと訪ねています。
岡山のこの神社も、桃太郎伝説と関係のある神社で、
桃太郎伝説もとを辿れば百済の亡命の皇子と大和朝廷の闘いの話だったそうです。
製鉄技術と関連もあったとか、、、。
いつか半島を訪ねる機会があるのかもしれません。
製鉄技術と聞くと大陸のシュメール文明とかヒッタイトとか想像してしまいます。
あちらは龍ではなくてドラゴンだったかなあ?
そんな本を昔読んだ記憶があります。
浜松も天竜川をはじめとして龍に関係のある土地ですよね。
吉備津彦神社で龍に関わる不思議な体験をしたのですが、それはナイショにしておきます。
もし言われた事がホントに実現したら、発表するかもしれませんが、、、。
今、龍ってどんな存在なんだろうって興味がわいています。
何か情報があったら教えて下さい。