スピリチュアルな時間＠御前崎

一言で言うと
昨日の夜に不快な事がありました。

勿論、この世界に人間として生きてる以上
不快なことがなくなる訳ではありません。

だからそれ自体はよくある事なんだけど
それなりに気になったりしたものだから
クレームとしてお伝えしようかとおもったのですが
その前にスピリチュアル的に「どうしようか？」と情報を求めました。

今回はカードを引いてみました。
「ＧＯＤ」と「ＬＯＶＥ」が出ました。

その他の方法で情報を貰ったのも
「私が直接に何かをする」事ではない
との事でした。

要するに「クレームとしてはお伝えしない」という事になります。

正直に言って「これは厳しいな」って思いました。

私が沈黙するのが厳しいのではなくて
相手にとって、それは「イタイ」事になるだろうから。

そっか〜、事はそれほど・・だったのかもね
って感じました。

よくよく考えたら
意識的にも無意識的にも
すでに私は
もう伝えることは伝えてきていました。

それに

私たちは人間だから
目の前の人から文句を言われたら
それはそれで凹むけど
どっかで「あの人ってさ〜」って
相手の何か弱点を見付けてる事で
自分をなぐさめる事ができます。
だって完璧な人間はいないから。
「あの人だって○○なところがあってさ」
とかね。


でも、神や背後のスピリットが行う偶然の一致って
「あ〜」って分かってしまうと
ありがたいくらいイタイ事もあります。


だから日本語で
神様を怖れることを
畏怖と言ったりしますよね。


少し前に間偶然にも「自然淘汰」の話を伺いました。
ビジネスの話なんですが
その時には「自然淘汰」は手ぬるいって思いました。

だけど、そうじゃないなって、今回の事で分かりました。
厳しいし、そして愛にあふれる事はないんですね〜。


少しインターバルを置いて
何が起こるのかに任せようと思っています。


気づきのチャンスを頂き、ありがとうございました。


ＬＯＶＥ＆ＬＩＧＨＴ
ケーコ