オーラソーマのコンサルテーションでは、4本のボトルを選びます。
その2本目のボトルはギフトのボトル。
かつてはチャレンジ&ギフトのボトルと呼ばれていました。
それはやっぱりシンプルにギフトというよりも
「課題に取り組むのならば、最高に価値のあるギフトになる」
っていう事なんだろうって思います。
少し前の記事にも書かせて頂いたのですが
ロイヤルブルーのバイブレーション(私的にはお姉様方)に
怒られてしまいました。
それでもスルーしていたら数日後の瞑想中に
宇宙にある陰&陽のコンビネーションのエネルギーにも
意味としては同じ事を言われました。
ロイヤルブルーのお姉様方は
「うまれてきた時の魂の約束を果たさずに遊んでいるなら
こっちの世界にさっさと帰っていらっしゃい」
で
陰&陽さんたちからは
「ホントはそっちの世界に生きている筈じゃなかった」
って言われました。
(って事は、「九死に一生を得た」って事?って思ったんですけど、
まあ、よくわかんないです
。)
要するに、ハイヤーな自分から
「生きる」意味を問われているのだと解釈しております。
最近になって、宇宙のエネルギーのおかげだったり
瞑想を意識してやるようになったり
ボトルワークのおかげだったりで
また新しいプロセスが始まりました。
それは言葉にすると「sensitiveな自分と仲良くなること」なんです。
思春期の頃とかもっと前から繊細な自分って一言で言ってタイヘンでした。
いろんな事に傷ついて痛い思いをしてて
それじゃ社会人として生きていく為にはタイヘンだから
そういう繊細な自分を止めるって事に努力した頃がありました。
今はそれなりに器用になっていろんな事が楽になって
繊細な自分がいた事すらすっかり忘れておりました。
なのに最近、繊細sensitiveな自分が
確かに自分であった事を徐々に思い出してきています。
そしてその繊細さが
目に見えないエネルギーに敏感だった事なんだろうって
やっと分かってきましたし
この繊細sensitiveな感覚も、
たとえ私にとっては苦手であっても
「天から頂いたギフト」なんだろうって思えるようになりました。
まさにチャレンジ&ギフトです。
これをどう活かすのか?はまだ未定。
おいおい分かってくるのだろうって思っています。
この繊細さはきっと
インディゴチルドレンと共通するものなんじゃないのかな?
ステキなGWをお過ごし下さい。
LOVE&LIGHT