富士山で火災があったそうです。
詳しくはこちらからどうぞ
http://www.asahi.com/national/update/0223/TKY200902230081.html
この火災の数字が神様の世界の暗号なのかも?と思えます。
火災があった日が2月22日。
2という数字は富士に関係ありそうですし
火災が終わった日が2月23日。
この日は冨士山の日という話があります。
それから燃えた面積が234ヘクタール。
234
私にはこの「世界のつながりや拡がり」を示しているように思えます。
世界とその限界点
あ、別に世界が燃えるって事が言いたいのではないですよ〜
念の為。
それを言うのならば冨士山の女神様たちは
本当の世界が燃えるのを少しでも減らすために
頑張ってくれているように思うのです。
平成21年という今年に対応するボトルの一つが
B21愛への新しい始まり というものです。
昨年の夏くらいからこのボトルは
太古の女神様たちのエネルギーだなあって観じていました。
かつて活躍していらっしゃって今はお隠れになっている女神様たち。
富士山がらみで言ったらイワナガヒメ様。
話が戻りますが、この2月22日&23日の富士の火災は
数秘でいくと9から10(ないし1)への火による移行とも読めます。
9は完成を意味します。
ひとつのサイクルの終了でもあります。
10(ないし1)はそのサイクルから新しいサイクルへの移行であり
新しいサイクルの始まりでもあります。
そういう意味で2月23日は新しいサイクルの始まりを示唆した日でしたね。
13の月の暦では111の日だったし
おくりびと、英語名はdeparture=旅立ちだったし
B18ターニングタイド(変化の波)の日だったし。
そんな23日に続いて今日24日はルーリン彗星の大接近の日。
水がキーだと思います。
水というのは江本勝さんの本のようにいろんな働きがあって
その中で波動共振するという働きもあります。
彗星というのは氷や塵で出来ているそうで氷=水なんですよね。
だから彗星からのバイブレーションが
今日彗星が最大で地球に近くなる事によって
地球の水に転写されるんじゃないかと思っています。
勿論私たちの身体にも水がある訳で
身体も彗星からのバイブレーション直撃
かもしれませんね。
何か楽しい事があったら是非シェアしてくださいませ。
ではでは今日もステキな一日をお過ごしください。
LOVE&LIGHT