今、「銀河文化の創造」高橋徹 著 を読んでいます。
読んでいて(まだ終わっていないのですが)とっても基本的な事が分かりました。
「マヤ暦」と「13の月の暦」は違うという事です。
なるほど、そうだったんだ〜!!って感じでした。
混同していたのってケーコだけ?
でもまあ、それでやっと疑問が解けました。
ケーコが実践的にスピリチュアルな事を始めて数年。
自分自身の変容の度に、様々な暦とのシンクロがありました。
最初は旧暦。
とある事にケリを付けてカリブ海某国を飛び立った日が、後で気づいたら旧暦の大晦日でした。
それは「私は日本でスピリチュアルに生きる」と決めた事にも関連しています。
で、その年からムーンカレンダーを使い始めました。
本格的にセッションを始めたのは2007年。
その9月くらいから、自分自身のエネルギーの流れの変遷からか、
「どうもムーンカレンダーだけでは読み解けないエネルギー的に特別な日があるなあ」
って感じでした。
それで、今は西洋占星術のダイアリーを使っています。
惑星が移動する日などはやはり大きなエネルギーが動くのは確かです。
多かれ少なかれ、私たちはその影響を受けているのだと実感しています。
最近は西洋占星術だけでも、
自分のエネルギーとのシンクロ具合で何か物足りない感覚がして来ていて、
本格的にマヤ暦をミックスしたら、体感的に「かなりピンとくる」感じだったのです。
ケーコの疑問は「どうしてマヤ暦なの?」って事でした。
そうしたら「13の月の暦」だったのですね〜(笑)。
「13の月の暦」は、銀河の暦。
キーワードは4次元というか、多次元存在として生きるって事なのだと思います。
それは、宇宙とシンクロして生きるという事。
今日(2008年3月7日)
13の月の暦では
「太陽の月 Solar Jaguar Moon 」の初日になります。
〜どうしたら私の目的に達するのか?〜 なんですね。
ケーコとしては、ここ数日またまた内省してワークして来た事があり
「結局は小林正観さんの言っている事だ」という気づきが、今朝方ありました。
この太陽の月のケーコの心構えは
「淡々と幸せでいる自分とその覚悟」
という事にしました。
ノンジャッジメントという事です。
何を「良いこと」として、
何を「苦しいこと」とするのは、
本当はイリュージョンでもある出来事をジャッジしているからなのですよね。
LOVE&LIGHT
ケーコ